診療報酬制度の各種加算等について紹介しております(東和薬品作成)。
資料は、作成・更新時点の情報を記載するように心掛けておりますが、正確性を保証するものではありません。
あらかじめご了解くださいますようお願いします。
【ご注意】本資料には、 2023年4月~12月の期間に適用される診療報酬上の特例措置(令和5年厚生労働省告示第16号等)の内容は反映しておりません。特例措置期間中は一般名処方加算の点数が増点される場合があります。
- 一般名処方のポイント(医科・院外処方)
- ポイント1:一般名処方加算について
- ポイント2:高い処方箋料の算定対象となるケースについて
- 医薬品の種類数の計算方法
・「所定単位あたりの薬価」とは
・「最も低いものの薬価とみなす」とは
・種類数の計算例
- 「二次性骨折予防継続管理料」の新設(2022年度診療報酬改定)
- 算定要件
- 施設基準、届出に関する事項
- 施設基準に係る届出書添付書類
- 疑義解釈
- バイオ後続品導入初期加算
- バイオ後続品に係る情報提供の評価
- 疑義解釈資料の送付について
- 変更調剤の可否について
- 患者への同意と変更調剤時の説明について
- ジェネリック医薬品への変更について
- 変更調剤に関する疑義解釈について
- まとめ
- はじめに-薬局を取り巻く現状-
- 地域支援体制加算について
- 参考情報
・届出について
・FAQ(厚生労働省事務連絡 疑義解釈より)
- 2020年度診療報酬改定の基本方針における位置づけ
- 改定に至るまでの背景について
- 2020年度診療報酬改定での対応
・質の高い外来がん化学療法の評価
・外来栄養食事指導料の見直し
・がん患者に対する薬局での薬学的管理等の評価
・連携強化に必要な体制
・疑義解釈
- 概要
・摂食機能療法
・経口摂取回復促進加算
- 令和2年度診療報酬改定の背景
・摂食・嚥下チーム介入による効果
- 令和2年度診療報酬改定の内容
・摂食機能療法の加算の見直し
・摂食嚥下支援加算の算定要件について
・摂食嚥下支援加算の施設基準について
・届出に関する事項について
- 後発医薬品の使用促進について
- 後発医薬品使用体制加算の概要
- 令和4年度診療報酬改定の内容
- 後発医薬品使用体制加算について
- 施設基準について
・概要
・後発医薬品の数量割合、カットオフ値の計算方法
・基準値(カットオフ値)の計算から除外する医薬品
・ポスター等の掲示の例
- 施設基準の届出について
- 疑義解釈
- 参考:後発医薬品に関連する評価の一覧(令和4年度診療報酬改定)
- 【背景】後発医薬品の使用促進について
- 外来後発医薬品使用体制加算の概要
- 施設基準について
- 施設基準の届出について
- 疑義解釈
- 参考:後発医薬品の使用に関する評価の一覧(令和4年度診療報酬改定)
- 【背景】後発医薬品の使用促進について
- 後発医薬品調剤体制加算の概要
- 施設基準について
- 施設基準の届出について
- 疑義解釈
- 参考:後発医薬品の使用に関する評価の一覧(令和4年度診療報酬改定)
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