アトルバスタチンOD錠5mg/10mg「トーワ」

リピトール錠 5mg/10mg(剤形違い)のジェネリック医薬品

RACTAB技術を採用

東和薬品では独自のOD錠製造技術「RACTAB技術」を採用し、様々な成分のOD錠開発に取り組んでいます。
アトルバスタチン製剤は長期的に服用すること、また脳梗塞既往の脂質異常症患者では嚥下困難を伴う場合があることから、水なしでも服用できるOD錠は服薬アドヒアランスの向上に寄与すると考え、OD錠を開発しました。

識別性・視認性を考えたデザイン

【錠剤】
  • 両面に製品名と含量を印刷 詳しくはこちら
  • 10mgに割線を付与
  • 割線で分割後も製品名と含量を類推可能(10mg)
錠剤写真
【PTPシート】
  • 1錠ごとに製品名、規格、GS1コードを表示
  • 含量を両面に大きく記載
  • 裏面に薬効を記載(脂質異常症(高脂血症)の薬)
  • QRコードを表示(服薬指導箋にアクセスできます)
PTP写真

QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

胃溶性コーティングを強化し、飲みやすい製剤を開発

発売後も製剤開発に取り組み、2019年11月に味の改良に成功

有効成分のアトルバスタチンは苦みを有するため、発売後も製剤改良に取り組みました。苦みを感じにくくするため、胃溶性コーティングを強化しています。また、発売当初はペパーミント風味を採用しておりましたが、ヨーグルト風味に変更し、甘みを感じるタイミングが異なる2種類の甘味剤を使用することで、服用直後から後半の苦みの軽減を期待した味の改良に成功しました。

アトルバスタチンOD錠製剤設計
苦みマスキングの向上
胃溶性コーティングを強化
風味の変更
ペパーミント風味からヨーグルト風味に変更
甘味剤の工夫
甘みを感じるタイミングが異なる2種類の甘味剤
アセスルファムカリウムの追加とアスパルテームの増量

医療従事者の利便性を考えてバラ包装をご用意

  • 全規格にバラ包装をご用意
  • 取り扱い性を考慮し、ポリエチレン瓶を採用
  • キャップ等への貼付が可能な副片ラベル 詳しくはこちら
ポリエチレン瓶写真
(イメージ)