エピナスチン塩酸塩錠10mg/20mg「トーワ」

先発・代表薬剤: アレジオン10/20

2014年8月作成

2層のフィルムコーティングにより光安定化かつ苦味マスキングを実現した製剤

有効成分のエピナスチン塩酸塩は苦味を呈するだけでなく、光に不安定なため、遮光性のフィルムコーティングを施しています。
遮光成分の酸化チタンはエピナスチン塩酸塩と反応し、変色する可能性があることから、フィルムコーティングを2層にし、酸化チタンが有効成分と接することのないよう外層のみに使用しています。
このような製剤設計により、光に安定かつ苦味をマスキングした錠剤を実現しました。