医療現場の信頼に応える「東和薬品の力」基本姿勢 [安定供給]

責任ある原薬のリスク管理体制・生産体制・物流体制・東和式直販体制で安定的かつスピーディな供給を実現します。
安定供給は医療用医薬品に課せられた使命の一つ。東和薬品は、原薬を複数の原薬メーカーから調達する取り組み(複数購買化)、グループ会社の大地化成における原薬の製造(自製化)を進める等、原薬のリスク管理を行っています。また、3工場によるバックアップ体制によって万一どこかの工場が操業停止した場合でも、他の工場で補完できる体制を目指しています。さらに、独自の「東和式直販体制」を構築。代理店と営業所を全国に展開し、迅速できめ細やかな対応を可能にしています。

原薬に関するリスク管理

原薬メーカーの管理と複数の調達ルートの確保による安定供給体制
東和薬品は、原薬メーカーに対し「GMP(医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準)」を含む医薬品医療機器法に則った製造がなされているか、安定供給に不安がないかを定期的に調査・確認を行い、恒常的に製品の安定供給を行えるように管理しています。
また、万が一、なんらかの理由で原薬の供給が停止した場合でも、安定供給が維持できるように、1つの原薬に対して、複数の原薬メーカーから調達する取り組み(複数購買化)を進めています。
さらに、グループ会社の大地化成において原薬を製造(自製化)することで、原薬のさらなる安定確保に向けた取り組みを進めています。
複数購買化のしくみ A社・B社(供給) or 大地化成(自製化) → 東和薬品

3工場バックアップ体制

高い生産能力を備えた3工場による生産体制
東和薬品は山形、大阪、岡山に生産拠点を設け、安定的に製品を製造できる生産体制を構築。3工場合わせて計85億錠の生産が可能になりました。また万一災害などでどこかの工場が操業を停止した場合にも他の2工場で3シフト体制を敷き、通常時の生産能力を確保するバックアップ体制を構築中です。
また、東和薬品は「製品在庫管理者」を設けて社内在庫管理を行うとともに、各工場の生産管理課長を責任者として工場在庫の管理を実施しています。各製剤は2ヶ月の在庫レベルを下回らないように管理するなど、安定供給に必要な生産体制の確保に努めています。

国際標準であるPIC/S GMPに準拠した3工場

大阪工場
岡山工場
山形第一工場

東西物流センター

物流の効率化と物流機能のバックアップ体制
工場から出荷された製品は山形の東日本物流センター、岡山の西日本物流センターに保管されます。この東西物流体制は、安定供給のためには非常に重要な役割を担っています。災害などの理由によりいずれかの物流センターが稼動停止になった場合、もう一方の物流センターから日本全国へ製品を届けることができます。

東和式直販体制

医薬品を安定的に届けると同時に、医療現場の声を直接収集する、独自の販売体制「東和式直販体制」
全国を網羅する代理店や営業所を拠点に活動している自社MRが医療現場に直接伺い、責任を持って販売するのが「東和式直販体制」。ジェネリック医薬品を安定供給するための当社独自のシステムです。その特長のひとつは、当社の代理店・営業所が、自社の製品を在庫し、すべての発注に対して迅速に応えられる体制を備えていること。また、製品とともに、より細かな製品情報もお届けすることもメリットのひとつです。
この「東和式直販体制」により、製品や製品情報を迅速かつ安定的に提供できるのはもちろん、医療現場とダイレクトにつながることで、医療現場からのニーズをきめ細かく収集し、各部門へと迅速にフィードバックさせることも可能にしています。
今後も代理店と営業所の協力体制によるネットワークを強化。より確実で、きめ細かな対応により、付加価値の高いジェネリック医薬品を医療現場に着実に届け続けられるよう努めていきます。
東和薬品の「東和式直販体制」


原薬からはじめる製品づくりへ

基本姿勢
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